お客様の会社に必然とある「会議室」。大小問わず何かしらのAVシステムが常設となっているでしょう。
当然多いのは〝マイク拡声メインのPA音響システム〟でしょうか・・・。
その次に、天吊りプロジェクター+スクリーン、LEDビジョン、大型液晶モニターでしょうか。
ある会社様から、「音響の調子が悪い」とのコールを受け現場でシステムを確認すると、意外にもパワーアンプの片方がダウンしていました。当社が納品したものではないのですぐに修理対応が出来ません。結局、お客様のご判断で全ての機材を点検、およびメンテナンスをする契約を頂きました。
当社技術スタッフが、音響機器が収納されているラック内を覗くと、それはそれは恐ろしい程の綿ボコリ。
最初の設備納入業社が良かれと思って、アンプの熱換気のためにと「床下吸入の天井面排気」の排気ファンを取り付けた為、床のホコリをすべて吸っていたのでした。
これが原因で、下方に取り付けられていたアンプ空冷にも影響し、アンプ内部にもホコリが入ってそれが原因でトランジスタがショートして音声が出なくなっていたのです。
機材に良かれと思って取り付けた換気ファン。。。。やりすぎると、機材寿命を縮めてしまいます。ご注意を!


